障害情報
お問い合わせ

Wio BG770A v1.1

Wio BG770A v1.1

Wio BG770A v1.1は、Arduino IDEを使用してプログラミング可能なマイコン搭載の開発ボードで、LTE-M・NB-IoTのセルラー通信に対応しています。ボード上に4つのGroveコネクタを搭載しており、センサー・アクチュエーターなどのGroveモジュールと接続ができます。

また、LTE通信の省電力機能であるeDRX/PSMの利用や、センサーへの電力供給をプログラムで制御可能です。電源OFF時でもデータ保持ができる不揮発性メモリ(FeRAM)を搭載しており、乾電池や充電式バッテリーといった電源環境でも、通信や電力を制御しながら長期稼働するデバイスを開発することができます。

Wio BG770A v1.1では、Wio BG770A v1.0に対して以下の点が変更されました。変更の詳細は、GitHubページをご参照ください。

なお、v1.1はv1.0の上位互換であり、Arduino IDEの「Board Version」設定を「1.0」から「1.1」に変更することで、既存のスケッチをそのままご利用いただけますが、以下の点にご注意ください。

VGROVE_ENABLEピンの極性反転について
Groveコネクタへの給電を制御するVGROVE_ENABLEピンは、v1.0とv1.1でアクティブ極性(HIGH/LOW)が逆になっています。
下記のようにdigitalWrite()の引数にHIGH/LOWやピン値を直接ハードコードしている場合、v1.1環境では給電のON/OFFが意図と逆になりますので、コードの修正が必要です。

WioCellularライブラリが提供するVGROVE_ENABLE_ON / VGROVE_ENABLE_OFFマクロを使用していただくことで、Board Versionの設定に応じて自動的に正しい極性が適用されるため、v1.0/v1.1どちらのハードウェアでも同一のコードで動作させることができます。今後のスケッチではこのマクロのご利用を推奨します。

商品や仕様の詳細、マニュアル類については、以下のページをご確認ください。

商品名 価格(送料別)
Wio BG770A v1.1 14,850 円(1,000円分のソラコムクーポンを含む)  カートに追加

注意事項


本製品の活用レシピ


メーカー名 Seeed株式会社
商品名 Wio BG770A v1.1
サイズ 49 mm × 55 mm × 13 mm
重量 約15g
内蔵モデム Quectel BG770A-GL
通信方式 LTE Cat.M1 / NB-IoT ※セルラーとGNSSは排他で機能します
対応バンド 4G(LTE-M/NB-IoT):B1, B2, B3, B4, B5, B8, B12, B13, B18, B19, B20, B25, B26, B27, B28, B66

対応サブスクリプション SORACOM IoT SIM:plan01s, plan01s-LDV, planX3
特定地域向け IoT SIM:plan-D, plan-KM1
サブスクリプションの追加 追加できます
SMS 対応
対応SIM形状 ナノ (4FF)
アンテナ
  • セルラー用アンテナ:1本付属
    • 外部アンテナ接続端子:U.FL (挿抜回数は30回です)
  • Bluetooth用アンテナ:内蔵
  • GNSS用アンテナ:付属しておりません(パッシブアンテナを利用可能です)
電源
  • USB Type-C (USBインターフェースと兼用です)
  • JST PHコネクタ 2pin (3.4~16V DC)
  • Grove-UART(3.3V)
保証 初期不良のみ
JC-STAR制度 適合予定なし
ドキュメント こちらより、各種マニュアルやサンプルスケッチ、アプリケーションノートが確認いただけます。
同梱品 セルラー用アンテナ(1本)
GNSS GPS, GLONASS ※GNSSとセルラーは排他で機能します

カテゴリ


キーワード


ご注文いただきました商品の配送は、通常ご注文当日の対応を含み3営業日以内で発送しております。同一商品を大量にご注文いただいた場合はお時間をいただくことがあります。大量のご注文等ご不明な点ございましたら、こちらまでお問い合わせ下さい。

IoTデバイス通販
SORACOM(ソラコム)IoTストア