SORACOM, INC

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SORACOM Air

SORACOM Air

SORACOM Air(以下、Air)は、IoT 向けのデータ通信 SIM "Air SIM" を提供するサービスです。
Air の Web コンソール(ユーザーコンソール)や API を利用して各種設定の変更や、通信量を監視するなど IoT デバイスを一元管理することができます。

Air SIM は、対象とするサービスエリアの異なる 2 つの種類からお選びいただけます。

日本向け Air SIM は、日本を対象サービスエリアとしています。グローバル向け Air SIM はグローバルの 120 を超える国と地域において、SORACOM のサービスを利用することができます。
* グローバルに対応した SORACOM のサービスをお試しいただくために、 日本のお客様向けに Global PoC キットをご提供しております。

SORACOMの導入事例はこちら »用途別のシステム構成 »


IoT 向けのデータ通信 SIM "Air SIM" を提供

MVNO(仮想移動体通信事業者)として、Air SIM を提供します。

Air SIM の特徴

LTE/3G データ通信
Air は LTE/3G 回線を利用したインターネット・データ通信サービスを提供します。
サービス提供エリアは Coverage Type によって異なります。日本向け Air SIM は NTT ドコモの LTE(Xi®(クロッシィ))エリアおよび 3G(FOMA®)エリアに対応しています。グローバル向け Air SIM は、海外の多くの通信キャリアとの接続により、グローバルでセルラー通信を利用することができます。
IoT に求められる広いサービスエリアをカバーしています。

従量課金
ご利用料金プランが IoT デバイス向けに最適化されています。日本向け Air SIM では、基本料金 1 日 1 枚 10 円、データ通信料は 1MB あたり 0.2 円からの従量課金となっており、ご利用した分のみの代金をお支払いいただきます。
グローバル向け Air SIM も同様に基本料金 月額 1枚 3.0ドル、データ通信料は従量課金となっています。

ユーザーコンソール、API から多数の SIM を一括操作
複数の IoT デバイスの Air SIM を一括操作することができます。ユーザーコンソールや API を利用して、通信の休止や再開、通信速度の変更、監視を行うことができます。

1 枚でも、1000枚以上でも、SIM をすぐに調達可能
Air SIM は 1 枚でも、1000 枚以上でも、すぐに調達することができます。
SORACOMのユーザーコンソール、もしくは、amazon.co.jpから 1 枚単位で購入することができます。
2000 枚以上購入したい場合は、弊社営業担当に直接ご注文ください。

日本向け Air SIM ご利用料金 »
グローバル向け Air SIM ご利用料金 »

Air SIM はわずかな初期費用で 1 枚単位から購入でき、手元に届いたらすぐに利用を開始できます。面倒な手続きは一切不要です。契約期間の制約もないので、思いついたアイディアをプロトタイピングしてみたり、デバイス・メーカーやハードウェア・スタートアップの方が利用しやすいようになっております。
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Air SIM の形状と種別

Air SIM の形状
Air SIM の形状は、IoT デバイスで通常用いられるナノ・マイクロ・標準 の 3 種類に対応しています。スマートフォンなどで利用する SIM としてはナノ・サイズが多く使われていますが、IoT デバイスでは標準サイズの SIM を採用しているものもあります。Air SIM はこの様な IoT デバイスでもご利用いただけます。

SMS 対応
IoT デバイスに対して遠隔から指示を出す場合に SMS を利用する場合があります。Air SIM は、全ての SIM の形状に対して SMS 対応とデータ通信のみの2種類が用意されています。データ通信のみの SIM は、SMS 対応の SIM よりも月額料金が安価に設定されています。


通信をきめ細かにコントロール可能な API

Air を利用することで API や Web ブラウザによるユーザーコンソールからデータ通信速度の変更、使用開始/休止といった Air SIM の状態、データ使用量の監視、Air SIM の ICCID(IC Card IDentifier)、IMSI(International Mobile Subscriber Identity)や通信モジュールの IMEI(International Mobile Equipment Identity)の取得など IoT デバイスのデータ通信を管理することができます。
これによって、たとえば遠隔地にある多数の IoT デバイスの Air SIM に対して一括して設定することができます。

API は、Air SIM を搭載した IoT デバイス自身やインターネット上の他のサーバーからも呼び出すことができます。
API を利用することで、データ通信を行う夜間は通信速度を上げて、データ通信を行わない昼間は Air SIM を休止させておくといった制御を行い、通信料金を節約することができます。
また、IMSI と IMEI を取得することで、Air SIM と使用しているデバイスの組み合わせを管理することも可能です。

API についての詳細は、開発者サイト をご確認ください。

なお、ユーザーコンソールを利用して手動で設定変更を行うことも可能です。


データ使用量の監視

Air では、現時点でそれぞれの Air SIM がどのくらいの量のデータ通信を行ったのかをユーザーコンソール(管理用 Web アプリケーション)や API を利用してお客様自身でご確認できます。 ユーザーコンソールでは Air SIM 1 枚単位からチャート形式でいつどのくらいのデータ通信を利用したかを見ることもでき、CSV 形式で詳細なデータをダウンロードしていただくことも可能です。

また API を利用して詳細なデータを取得したり、ファイルのダウンロードのための URL を取得することができます。これらの通信量データを用いることで、想定外のデータ通信をしているデバイスがいないかを機械的にチェックしたり、データ通信量が計画を超過しそうな場合に通信速度を下げることで利用料金を抑える制御を行うこともできます。

データ通信量の実績値は約 5 分間隔で更新されます。


IMEI ロック機能

指定したIMEI(端末識別番号:International Mobile Equipment Identifier)でのみ Air SIM の通信を許可することができます。
IMEI とは 3G/LTE の通信モジュールに付与されているユニークな識別番号です。当機能を使用することで、特定の端末でしか通信できないという設定が可能となります。たとえば、遠隔地にある IoT デバイスで使用している Air SIM が盗難された場合に使用を防ぐ、特定の業務用端末のみ使用を許可するといった利用ができます。
IMEI ロック機能の設定方法は、開発者向けサイトをご確認ください。


カスタム DNS の設定

Air SIM を使用するデバイスに独自の DNS サーバーを指定することができます。
これにより、DNS フィルタリングなどでデバイスからのアクセスをコントロールしたり、DNS の変更によって接続先を切り替えることができます。 また、前述の API を使用することにより、あるイベントをトリガーに DNS を変更することができます。
DNS サーバーは2つまで指定可能です。
カスタム DNS の設定方法は、開発者向けサイトをご確認ください。


メタデータサービス

Air のメタデータサービスは、デバイス自身が使用している Air SIM の情報を HTTP 経由で取得、更新することができます。また、書き込みアクセスが許可されている場合には、速度の変更、タグの追加など、各種操作が行えます。
デバイス単体でAPIコールをする場合にも、SDKを使用する必要なく、非常に単純なコードでAPIコールが行えます。また、デバイスにクレデンシャルを持たせる必要がなくなります。
メタデータサービスの利用は、グループ単位で設定します。許可されたグループに属する Air SIM はメタデータサービスを利用することができます。
メタデータサービスの設定方法、ユースケースは、開発者向けサイトをご確認ください。


SORACOM Air を使用できる SORACOM 対応のデバイスは、SORACOM 認定デバイスをご確認ください。
各設定方法は、開発者向けサイトをご確認ください。

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