RFID 実証実験

RFID は Radio Frequency IDentifier の略で電磁界や電波などを利用して離れた位置にある RF タグを読み取る技術です。RFID 自体はそれほど新しいテクノロジーではなく、身近なところでは電車の IC カードやアパレルの在庫管理・清算など様々な箇所で使われています。

RFID に関するテクノロジーは進歩しており、例えば RFID リーダーで RF タグを検知できる距離が年々伸びています。他にも、距離や角度を高精度に把握する技術、AI やドローンを活用したソリューションなど、RFID の分野は進化を続けており、今後様々な利用用途が期待されています。

RFID のユースケース

在庫管理

在庫管理

探したい商品を指定して RFID リーダーを振りかざすことで上下左右の位置を特定します。商品の数量を瞬時かつ正確に把握し、商品の持ち出しを検知します。

家畜管理

家畜管理

頭数を瞬時に把握します。動態を管理、把握することで病気等、特定の家畜を素早く探すことができます。

製造業

製造業

工場内の物の動線の把握、数量を把握します。また、使用した工具等の物の所在を確認することができます。

イベント運営

イベント運営

イベント参加者の動線把握が期待できます。たとえば、事前に参加者のデータと RFID タグを紐づけることで、各セッション参加者の年齢層などの属性データと紐づけることができます。


ソラコムの実証実験

ソラコムでは、実証実験として RFID を活用したイベント参加者の動線把握を行いました。イベントで、会場ごとに RFID タグを読み取るRFIDリーダーを設置し、入場した来場者の数をカウントする実験を行いました。

以下のように来場者のバッジにRFタグをつけ、RFIDリーダーで動線を把握しています。

RFID panel

通信プラットフォームにはソラコムを使用しています。以下のようなサービスを使用しています。

RFID panel

実証実験の結果については数千名規模のイベントで RFID システムを開発して分かった5つの知見をご覧ください。


当 RFID への取り組みは実証実験となります。
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新しい技術への取り組み

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