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SORACOM Air for セルラー

IoTのつなぐを簡単に

SORACOM Air for セルラーは、IoT 向けのデータ通信 SIM "IoT SIM" を提供するサービスです。
1枚から購入可能​で、最安基本料金50円〜/月と低コストで始められます。Web/APIで通信の運用監視、容易な​クラウド連携、閉域網接続や​オンデマンドリモートアクセスにも対応しており、IoTのつなぐを簡単にします。

SORACOM Air

選べるサブスクリプション

SORACOM IoT SIM
特定地域向け IoT SIM
サブスクリプション plan01s plan01s - Low Data Volume plan-D plan-K plan-KM1 plan-DU
エリア 日本を含む 130 を超える国と地域 日本を含む 80 を超える国と地域 日本国内
基本料金 0.05 USD/日 ~ 0.40 USD/月 10 円/日(SMSなし)
15 円/日(SMSあり)
10 円/日(SMSあり) 100 円/月 料金プランとして提供
データ通信料 0.02 USD/MB ~ 0.50 USD/MB 0.2 円/MB ~ 0.2 円/MB ~ 0.5 円/KB ~
特徴
  • 在庫期間無料 (1年まで)
  • チップ型SIMを提供
  • 海外でのマルチキャリア対応
ドコモ回線 au回線
  • セルラーLPWA対応(au回線)
  • チップ型SIMを提供
大容量のアップロード用途に最適化
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IoT SIM を確認する

SORACOM IoT SIM の KDDI LTE 回線対応についてはこちら »


通信をきめ細かにコントロール可能な API

SORACOM Air for セルラーを利用することで API や Web ブラウザによるユーザーコンソールからデータ通信速度の変更、使用開始/休止といった IoT SIM の状態、データ使用量の監視、IoT SIM の ICCID(IC Card IDentifier)、IMSI(International Mobile Subscriber Identity)や通信モジュールの IMEI(International Mobile Equipment Identity)の取得など IoT デバイスのデータ通信を管理することができます。
これによって、たとえば遠隔地にある多数の IoT デバイスの IoT SIM に対して一括して設定することができます。

API は、IoT SIM を搭載した IoT デバイス自身やインターネット上の他のサーバーからも呼び出すことができます。
API を利用することで、データ通信を行う夜間は通信速度を上げて、データ通信を行わない昼間は IoT SIM を休止させておくといった制御を行い、通信料金を節約することができます。
また、IMSI と IMEI を取得することで、IoT SIM と使用しているデバイスの組み合わせを管理することも可能です。

API についての詳細は、開発者サイトをご確認ください。

なお、ユーザーコンソールを利用して手動で設定変更を行うことも可能です。

SORACOMの導入事例はこちら »用途別のシステム構成 »
SORACOM全サービス料金表はこちら »


イベントハンドラー

イベントハンドラー機能は、特定のSIM・特定のグループ・特定のタグ・全SIMに対してデータ転送容量の閾値を元に、メールでの通知・速度クラスの変更・AWS Lambdaファンクションの実行をする事ができる機能です。
たとえば、以下のような場合に有効です。

セッションのOn/Off(オンライン、オフライン)をトリガーにイベントハンドラーを起動する機能をLimitedPreviewとして提供しています。LimitedPreviewの利用には申請が必要となります。こちらより申請してください。

セッション On/Off イベントハンドラー LimitedPreview ご利用申請


データ使用量の監視

SORACOM Air for セルラーでは、現時点でそれぞれの IoT SIM がどのくらいの量のデータ通信を行ったのかをユーザーコンソール(管理用 Web アプリケーション)や API を利用してお客様自身でご確認できます。 ユーザーコンソールでは IoT SIM 1 枚単位からチャート形式でいつどのくらいのデータ通信を利用したかを見ることもでき、CSV 形式で詳細なデータをダウンロードしていただくことも可能です。

また API を利用して詳細なデータを取得したり、ファイルのダウンロードのための URL を取得することができます。これらの通信量データを用いることで、想定外のデータ通信をしているデバイスがいないかを機械的にチェックしたり、データ通信量が計画を超過しそうな場合に通信速度を下げることで利用料金を抑える制御を行うこともできます。

データ通信量の実績値は約 5 分間隔で更新されます。


IMEI ロック機能

指定したIMEI(端末識別番号:International Mobile Equipment Identifier)でのみ IoT SIM の通信を許可することができます。
IMEI とは 3G/LTE の通信モジュールに付与されているユニークな識別番号です。当機能を使用することで、特定の端末でしか通信できないという設定が可能となります。たとえば、遠隔地にある IoT デバイスで使用している IoT SIM が盗難された場合に使用を防ぐ、特定の業務用端末のみ使用を許可するといった利用ができます。
IMEI ロック機能の設定方法は、開発者向けサイトをご確認ください。


CHAP 認証機能

IoT SIM の APN 設定は共通して、以下の設定となっております。

CHAP 認証機能を利用することで、お客様は任意にユーザー名、パスワードを設定できます。端末側に設定されたユーザー名、パスワードと SORACOM Air の SIMグループでお客様が設定した値とがマッチした場合に限りデータセッションの確立ができるようになります。

たとえば、IMEIが識別できない場合(*)やIMEIロックのように端末単位でのロックでなく、グループ単位(APN 情報を同じにしている端末)に接続を限定したい場合に有効な機能となります。

(*) SORACOM IoT SIM では、利用されるローミングキャリア(MNO)によって、3G/LTEセッションが作成された際に MNO から IMEI の情報がSORACOMプラットフォームに通知されない場合があり、この場合 IMEI が0で表示されます。


カスタム DNS の設定

IoT SIM を使用するデバイスに独自の DNS サーバーを指定することができます。
これにより、DNS フィルタリングなどでデバイスからのアクセスをコントロールしたり、DNS の変更によって接続先を切り替えることができます。 また、前述の API を使用することにより、あるイベントをトリガーに DNS を変更することができます。
DNS サーバーは2つまで指定可能です。
カスタム DNS の設定方法は、開発者向けサイトをご確認ください。


メタデータサービス

SORACOM Air for セルラーのメタデータサービスは、デバイス自身が使用している IoT SIM の情報を HTTP 経由で取得、更新することができます。また、書き込みアクセスが許可されている場合には、速度の変更、タグの追加など、各種操作が行えます。
デバイス単体でAPIコールをする場合にも、SDKを使用する必要なく、非常に単純なコードでAPIコールが行えます。また、デバイスにクレデンシャルを持たせる必要がなくなります。
メタデータサービスの利用は、グループ単位で設定します。許可されたグループに属する IoT SIM はメタデータサービスを利用することができます。
メタデータサービスの設定方法、ユースケースは、開発者向けサイトをご確認ください。


バイナリパーサー

バイナリパーサーとは SORACOM Air でご利用いただけるバイナリデータをJSONデータに変換する機能です。
セルラーLPWA(plan-KM1)、LoRaWAN や Sigfoxm を使ってデータを送る際の標準的なペイロードサイズは非常に小さく、また通信速度も低速のため、Web サービスのように JSON データを POST に向いていません。
バイナリパーサーを利用することにより、お客様は少量のバイナリデータを SORACOM プラットフォーム上でJSON 形式にデコードして SORACOM Beam / Funnel / Harvest に送信いただくことができます。

バイナリパーサー

バイナリパーサーの詳細はバイナリパーサー詳細をご確認ください。


SORACOM IoT SIM
SMS 機能

* お客様のアカウント(OperatorID)が保有している IoT SIM 宛のみ送信可能なセキュアな SMS 機能です。
* 当機能はSORACOM IoT SIM(plan01s, plan01s - Low Data Volume)が対象です。特定地域向け IoT SIM ではお使いいただけません。

API を使用したデバイスへの SMS 送信

API を使用して SMS を送ることができます。これにより、携帯電話通信網外のサーバーからも IoT SIM を使用している IoT 機器に対して SMS を送信したり、プログラムに組み込んで送信を自動化することが可能になります。
当機能はお客様のアカウント(OperatorID)が保有している IoT SIM 宛のみ送信可能なため、外部からの SMS による不正アクセスを防ぎ、セキュアな SMS 機能利用が可能となります。

SMS API の流れSORACOM Air

送受信可能サイズ メッセージサイズ 140Byte
未読メッセージ保管期間 保管は、最長 25時間
保管期間を過ぎたメッセージは、自動的に削除されます。
受信/再送タイミング 数十秒 〜 1時間の間隔で再送します。
ご利用可能エリア FOMA・Xiのサービスエリア内(日本の場合)

デバイス間の SMS 送受信

お客様のアカウント(OperatorID)が保有している IoT SIM から、同じくお客様のアカウントが保有している IoT SIM への SMSの送受信が可能です。
* 当機能はSORACOM IoT SIM(plan01s, plan01s - Low Data Volume)が対象です。SORACOM IoT SIMと特定地域向け IoT SIM 間で「デバイス間の SMS 送受信」はお使いいただけません。

SMS を使用したクラウド連携

IoT デバイスから外部サーバーへの SMS 送信も可能です。送信されたデータはデータ転送支援サービスSORACOM BeamやクラウドリソースアダプタSORACOM Funnelデータ収集・蓄積サービスSORACOM Harvestなどのサービスと組み合わせてご利用いただくことで、簡単にお客様のサーバーへ送信、蓄積することができます。

SORACOM Air

IoT SIM を使用したデバイスから、以下の宛先に SMS 送信することで各サービスを使用できます。(グループ設定が必要です。)

なお、NAI, NPI については、以下をご使用下さい。

IoT SIM(plan01s)の SMS 機能を使用するも合わせてご確認ください。
SMSの料金はSORACOM IoT SIM のご利用料金をご確認ください。


SORACOM IoT SIM
USSD 機能

* 当機能はグローバル向け SIM(plan01s, plan01s - Low Data Volume)が対象です。特定地域向け IoT SIM ではお使いいただけません。

USSD とは、Unstructured Supplementary Service Data の略です。スマートフォンでは、電話アプリなどで特殊な番号にダイヤルすることで USSD を使用してデータを送信することができます。また、デバイスから AT コマンドを用いて送信することもできます。
当機能を使用して、デバイスから USSD 経由で Beam / Funnel で転送したり、Harvest へ蓄積することができます。

USSD を使用する際はデータ通信のセッションを作成する必要がなく、簡単に早くデータを送信することが可能です。また、データ通信料金が発生しません(USSD、および Beam / Funnel / Harvest の利用料金が別途発生します)。また、デバイス側が送信した USSD に対するレスポンスをネットワーク側から返却することが可能です。

IoT デバイスから少量のデータをそれほど高くない頻度でアップロードしたい、という用途に向いた通信方法です。

さらに詳しい情報は、開発者向けサイトをご確認ください。


SORACOM IoT SIM
SIMローカル情報レポート

* 当機能は Public Beta として提供しています。
* グローバル向け SIM(plan01s, plan01s - Low Data Volume)が対象です。

IoT SIM のアプレットと使用して、デバイスのロケーション情報、IMSI、ICCID、IMEI、SIMのバッテリー情報を取得します。


new簡易位置測位機能

* 当機能は日本向け SIM(plan-KM1) が対象です。

* 当機能は2019年8月からご利用いただけます。

簡易位置測位機能は LTE 通信のセッション確立時点での概位置を取得し、SORACOM Beam、SORACOM Funnel、SORACOM Funk、SORACOM Harvestに連携することができ、お客様のサーバーやクラウドサービスと連携、SORACOMプラットフォーム内で可視化することができます。

当機能ではデバイスに GPS モジュールや WiFi モジュールは不要であり、すでに運用中の SIM(plan-KM1) であっても SORACOM コンソールから機能をONにするだけで利用が開始できます。

これによりSORACOM LTE-M Button for Enterprise等のシンプルなデバイスであっても、消費電力を抑えながら概位置の取得ができます。

* 当機能は Unified Endpoint からのみご利用いただけます。


各設定方法は、開発者向けサイトをご確認ください。
特定地域向け IoT SIM を使用できる SORACOM 対応のデバイスは、SORACOM 認定デバイスをご確認ください。

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