SORACOM Air for LoRaWAN

SORACOM Conference Discovery 2018

SORACOM Air for LoRaWAN (Air LoRaWAN) は、LoRaWAN を使用した IoT 向けのデータ通信を提供するサービスです。LoRaWAN とは LPWA(Low Power Wide Area Network) と呼ばれる無線通信規格の1つで、省電力で広域をカバーすることができ、IoT 用途での利用に適しています。

Air LoRaWAN を利用することにより、SORACOM Air for セルラー に加え、LoRaWAN の特性である低消費電力+長距離伝送を活かした IoT システムを構築することができます。

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LoRaWAN を使用したデータ通信

LoRaWAN の特徴は、以下のとおりです。

(*) 実際の通信可能距離は電波状況等によって変動します


SORACOM プラットフォームとの連携

Air LoRaWAN では、SORACOM プラットフォームを使用し、ユーザーコンソールおよびAPIでLoRaデバイス、LoRaゲートウェイを管理することができます。
SORACOM のアプリケーションサービスの利用も可能です。LoRa デバイスのデータは、データ転送支援サービス SORACOM Beam や、クラウドリソースアダプタ SORACOM Funnel、データ収集・蓄積サービス SORACOM Harvest を使用することで容易にクラウド連携を実現します。

SORACOM Air for LoRaWAN の構成

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Air LoRaWAN の利用用途

LoRaWAN の特性である「低消費電力」、「長距離伝送」を活かし、各種センサーを利用したセンシング(音・光・圧力・温度などの計測)や GPS を利用した位置情報取得、産業機器など、「一回の送信データ容量は大きくない」「省電力」「広域で利用したい」ケースへの展開に向いています。

農業

LoRaWAN 例

収穫時期の検知、農作物や温室の温度湿度監視・管理、輸送・梱包・保管時の鮮度管理、農地の害獣検知

畜産業

LoRaWAN 例

家畜の疾病検知、体温などバイタルサインの管理、放牧時の位置情報管理

工場

LoRaWAN 例

工場内などの温度監視や異常検知、設備・機械の予知保全、タンクの残量検知、レベル計監視

工場

LoRaWAN 例

工場やプラントの各種配管における水、ガス、化学物質等の漏出検知

輸送

LoRaWAN 例

トラック、車、船、電車や輸送物の位置情報管理、燃費性能管理、故障検知、渋滞検知、位置情報を利用した効率の良いルート検索

防災

LoRaWAN 例

大気汚染・水質汚染・放射能汚染などのモニタリング、地震検知・河川の氾濫・地滑り検知など防災対策

スマートシティ

LoRaWAN 例

街灯の遠隔操作やメンテナンス時期の検知、駐車場利用状況の検知、ゴミ集積所の蓄積状況検知・収集ルートの効率化、位置情報を利用した人・物のトラッキング

スマートホーム

LoRaWAN 例

火災/煙検知〜緊急呼出・消防署への通報、防犯カメラ・人感センサー・スマートロックを利用したホームセキュリティ、家電の遠隔管理・利用、室内の温度湿度管理・異常検知

健康管理

LoRaWAN 例

高齢者の転倒検知〜医療機関への通報、ウェアラブル端末を利用した健康管理

スマートメーター

LoRaWAN 例

電気・水道・ガスなど検針業務の自動化(スマートメーター)、使用状況の見える化


LoRa ゲートウェイの提供モデル

LoRa ゲートウェイには、「所有モデル」と「共有サービスモデル」の 2 つの提供モデルがあります。提供モデルについては、LoRa ゲートウェイの提供モデルをご確認ください。
LoRa デバイスをお持ちのお客様は、共有サービスモデルの LoRa デートウェイを使用することで、LoRa ゲートウェイを所有することなく、LoRa デバイスの検証・開発・運用が行うことができます。

LoRa ゲートウェイの提供モデルを確認する »

Air LoRaWAN を使用できる SORACOM 対応のデバイスは、LoRa ゲートウェイ、デバイスをご確認ください。

よくある質問は、FAQをご確認ください。


ご質問などはこちらよりお問い合わせください。

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