SORACOM IoT レシピ:IoTでごみステーション扉開閉を遠隔から把握したい
ごみステーションをIoT化してみた
紹介日:2020年12月
レシピ難易度:★★☆☆☆
ごみ捨てステーションの鍵が開いていなかったことでクレームが入ったことをきっかけに、SORACOM LTE-M Button Plusを用いてごみステーションの開閉を自宅で把握できるようにしました。
本レシピを行うのに必要な時間、概算費用
本レシピは以下の通りです
- 必要な時間: 約120分
- 概要費用: 約9,000円
※ 概算費用: ハードウェアや SORACOM を始めとした各種サービスの概ねの費用 (送料などの付帯費用や無料枠適用は考慮しないものとしています)
使用する SORACOM サービス
- データ収集・蓄積サービス SORACOM Hervest Data
- ダッシュボード作成・共有サービス SORACOM Lagoon
用意するもの
品名 | 数量 | 費用 | 備考 |
SORACOM LTE-M Button Plus | 1 | 8,118円 | 磁気センサースイッチ同梱のIoT 体験キット 〜磁気センサー〜の用意もございます |
エーモン 開閉連動スイッチ | 1 | 599円 | モノタロウでの価格参照 |
レシピへのリンク
本レシピはこちらからご覧ください:ごみステーションをIoT化してみた
本レシピは、ユーザーがインターネット上で公開しているレシピを紹介する「SORACOM Makers レシピ」です
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