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2019年07月02日
株式会社ソラコム

パートナープログラム「SORACOM パートナースペース」における認定済パートナーとして9社を追加認定し、パートナーシップを強化

株式会社ソラコム(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 玉川憲、https://soracom.jp/以下、ソラコム)は、パートナープログラムである「SORACOM パートナースペース(以下、SPS)」における「SPS 認定済パートナー」として、株式会社フジクラ、プラネックスコミュニケーションズ株式会社、株式会社ASTINA、株式会社アスコ、エコモット株式会社、株式会社CambrianRrobotics、パナソニック株式会社、株式会社ランドログ、365y株式会社、の9社を認定し、パートナーシップを強化します。

「SPS」には、「SPS デバイスパートナー」「SPS ソリューションパートナー」「SPS インテグレーションパートナー」「SPS ネットワークパートナー」の4つのカテゴリがあります。その内「SPS 認定済パートナー」とは、それぞれのカテゴリで一定のパートナー認定の要件を満たし活用実績があることを、ソラコムが認定した企業です。

IoT システムをお考えのエンドユーザーは「SPS 認定済パートナー」を選択することで、実績のあるパートナーに IoT システムに関する、デバイス、ソリューション、インテグレーション、ネットワークに関する各種相談・依頼をすることができ、スムーズに IoT システムを導入・構築することができます。

このたび認定された「SPS 認定済パートナー」の詳細は下記の通りです。
 なお、「SPS」において、既に認定済の企業や、「SORACOM」での動作検証済みのデバイスである「SORACOM 認定デバイス」の情報は Web サイトにて公開しています。

「SPS」は、今後も新たなパートナーの申請を受け付け、順次を追加認定、拡充していきます。ソラコムは、これらの取り組みを通じてパートナー企業とともにエコシステムを構築し、IoT 業界の活性化、さらに多くの IoT デバイスの活用事例の創出に貢献していきます。

1. このたび新たに SPS 認定済パートナーになった企業

<SPS 認定済デバイスパートナー>

株式会社フジクラ

1885年の創業以来、電線、ケーブルの研究、開発、製造で培ってきたつなぐテクノロジーを通じて、エネルギー、情報通信、エレクトロニクス、自動車電装の4つの事業分野で高い信頼の製品、サービスをお客様にお届け致します。
フジクラは、低照度でも高い光電変換効率を持つ太陽電池であるDSCを製造しています。このDSCを応用し、室内光でも自立電源駆動可能となる920MHz帯マルチホップ無線EH型センサシステムを販売しております。端末であるセンサノードには温湿度、照度、気圧、人感(屋内のみ)センサを搭載しており、屋外センサノードは防水規格IPX4に対応した仕様となっております。無線は920MHz帯のマルチホップを採用しており、通信距離の拡大と共に、迂回ルートの自動形成によりデータ到達信頼性の向上を実現しております。上位ネットワークへデータを送信するゲートウェイには3G/LTEインタフェースを用意しており、ソラコムの通信を用いることで容易にクラウド連携が可能です。

企業サイト:http://www.fujikura.co.jp/

製品ページ:http://www.fujikura.co.jp/products/infrastructure/sensorsystem/01/2056301_13895.html

プラネックスコミュニケーションズ株式会社

プラネックスコミュニケーションズは、1995年の創業以来、コンピュータ周辺機器、無線LANルータ等のネットワーク機器の開発・製造・販売・保守を事業としております。近年では「スマカメ」ブランドのネットワークカメラを手掛けており、見守りカメラマーケットではトップシェア。「安心・安全」をモットーに、革新的な商品を企画・開発しています。
「スマカメ2 LTE」は、SORACOMの通信と組み合わせて使えるLTE/有線LAN対応のネッ トワークカメラです。高速通信回線(LTE)に対応しているため、インターネット環境のない場所でも、アプリから映像を確認することが可能です。また、最新規格のH.265による映像圧縮技術を採用。H.264の約2倍という圧縮率により、フルHDの高画質映像を低容量で記録することを実現しており、通信費削減も可能です。さらに、ソニー製高感度CMOSセンサー「IMX323」を搭載しているため、月明かりや街路灯などわずかな光があれば、夜間でも赤外線照射なしでカラー映像が撮影できます。

企業サイト:https://www.planex.co.jp/

製品ページ:「スマカメ2 LTE」:https://www.planex.co.jp/products/cs-qs50-lte/

<SPS 認定済ソリューションパートナー>

株式会社ASTINA

株式会社ASTINAは、自社製品開発と受託開発の両事業を展開するIoT企業です。創業1年で20種超のロボット・デバイス開発実績があり、以来IoT製品のハード/ソフト開発に特化した企業との評価を頂いております。これまでにウェアラブルデバイスやゲートウェイ、スマートロック、スマート家電など多数の開発実績があります。
IoT製品の「ゼロイチ開発」やPoCを得意としています。また当社は、デザイン・メカ・エレキ・ソフト全領域において当社一社に「ワンストップ」でご依頼いただけることが特徴です。具体的には、メカ設計(稼働部から箱物、材料も金属から樹脂パーツ)エレキ(強電・弱電から、短距離・長距離通信を組み込んだ回路設計および、省電力設計や基板の小型化なども柔軟)、ソフト(ローカルなデスクトップソフトからサーバーインフラ周りの構築)、通信ゲートウェイの設計まで広範囲に対応が可能です。ハードウェア/ソフトウェア両面から見た「お客様にとっての最適ソリューション」を、当社一社でスピード感を持ってご提供できるのが当社の最大の強みです。

企業サイト:https://www.astina.co/

株式会社アスコ

アスコグループは産業機器をはじめとする業務用機器のタッチパネルで国内シェアNo.1を誇る株式会社ディー・エム・シー、中古トラックの流通市場で国内シェアNo.1を誇る株式会社リトラスなどの事業会社を擁し、電子分野とトラック分野を軸とした事業をグローバルに展開しています。
アスコグループのIoT事業推進室では、IoTを「かんたん」に導入できて、さらに「発展」できる、をコンセプトに商品・サービスの開発、販売に取り組んでいます。「つけるだけIoT」を特徴に、アスコの「IoT Smart Gateway」はゲートウェイに「通信回線」と「クラウドシステム」をまとめて提供します。本製品は、工場内の設備や遠隔地の施設、ユーザに設置した装置などのリモート監視を簡単な設定や操作で実現することができます。当社が管理するクラウドシステム上にデータベースが構築され、見える化するためのアプリケーションも一体で提供しているので、ユーザーでのシステム構築や専門知識は不要です。

企業サイト:http://www.usco.jp

「つけるだけIoT IoT Smart Gateway」製品ページ:http://www.uip.usco.jp/

エコモット株式会社

エコモットは長年にわたるフィールドでの経験をもとに、IoT・AI領域でのインテグレーションを提供しています。IoTというフレームワーク全体をプラットフォームとして提供しながら、特定の産業分野に特化したAIアルゴリズムの開発やエッジデバイスの提供を通じて、お客様のビジネスのデジタルによる変革(デジタルトランスフォーメーション)をサポートします。
IoTに特化したデータ収集基盤である「FASTIO」は、豊富な採用実績と柔軟なカスタマイズ性を備え、お客様のIoTシステム構築にかかるコストや開発期間を圧縮することで、IoTを活用したビジネススキームの検討や、それを元に設計するアプリケーションの構築・開発に注力することができます。

企業サイト:https://www.ecomott.co.jp/

IoTデータコレクトプラットフォーム「FASTIO」製品ページ:https://www.fastio.jp/

株式会社CambrianRobotics

『obniz』はエッジコンピュータ無しに、ダイレクトに電子部品や回路をクラウドと接続できる全く新しいIoTプラットフォームです。エッジ端末の開発が不要なため、圧倒的な短期間&低コストに、あなたのやりたいことを実現します。
『obniz』はとにかく簡単であることをコンセプトに作られています。エッジ端末用のソフトウェア開発が無く、クラウド側のアプリ開発では開発言語も選びません。リアルタイムに双方向の通信を実現し、電気回路でできることを全てクラウド上から実現可能にしています。例えば、今そこにあるネット非対応電子機器をワンタッチでIoTにできるのです。『obniz』を使うことで、データを集めるだけではなく、機械学習の活用や収集/分析したデータに基づく操作やコントロールなどクラウドリソースの活用も簡単に実現し、リモートによる機械や設備の保守、管理にかかるコストや時間を削減できます。例えば、「異常を検知し、電源を再起動する」といったセンシングと機器の操作・制御をリアルタイムで行うシステムの構築も容易に実現できます。

企業サイト・製品ページ:https://obniz.io

パナソニック株式会社

パナソニックのVieureka(ビューレカ)プラットフォームは、多様なアプリケーションをインストールできるIoTカメラを用いて、さまざまな映像データを手軽に収集、分析、活用できるプラットフォームです。クラウドを利用するため、カメラの設置とネットワーク接続だけで、スピーディにサービスを開始できます。すでに、店舗向けに、映像から抽出した来店客の動向/属性情報を活用し、お客様の店舗マーケティングの活性化や売場の改善サイクルを効率的にサポートする「来客分析サービス」、工場向けに、入退室から作業状況まで、従業員の動きの“見える化”をサポートする「従業員管理システム」を提供しています。
Vieureka PF対応エッジ端末(AWS IoT Greengrass対応端末)を開発するハードウェアパートナー、エンドユーザーにVieurekaサービスを提供するソリューションパートナーで構成される、Vieureka のパートナー制度を通じて、より身近にご利用いただけるカメラソリューションを提供していきます。

企業サイト・製品ページ:https://tech.panasonic.com/jp/bi/vieureka/

株式会社ランドログ

ランドログはIoTを用いて建設生産プロセスの変革を加速させるオープンプラットフォーム「LANDLOG」を提供しております。近年の建設業は少子高齢化に加え若者離れが進んでおり、労働者不足が深刻な問題となっております。2025年には約130万人の労働力が不足すると言われており、この対策として生産性向上が喫緊の課題となっています。
「LANDLOG」は建設現場に関わるあらゆる情報を収集・コト化し、様々なAPIを通じて世界中の多種多様なアプリケーション開発パートナーへ提供いたします。アプリケーション開発パートナーが「LANDLOG」上で多様なアプリケーションを作成し、建設現場の皆様へ提供することで安全で生産性の高い未来の現場の実現をめざしております。

企業サイト・製品ページ:http://www.landlog.info/

365y株式会社

365y株式会社は、ロケーションテクノロジー、SORACOM、Google Cloud Platformに関するテクノロジー実装の豊富な経験と知見を活かし、エンタープライズのプロジェクトから、スタートアップまで幅広くハンズオンで企業活動の成長支援を行います。位置情報関連の企業やサービスが一堂に出展する展示会ジオ展の運営や、IoTを含めたテクノロジーを活用した地域活性化のためのハッカソン運営など、テクノロジー活用を拡げるための利用促進・マーケティングの企画から運営もサポートします。
SORACOMプラットフォームや、Google Cloud Platformを活用したIoTシステム構築の海外利用を視野にいれたシステム稼働テスト支援や、スタートアップにおけるスピーディでスケーラブルなシステム設計支援を得意としています。

企業サイト・製品ページ:https://www.365y.club/shunan-japan

2. 「SORACOM パートナースペース(SPS)」について

「SORACOM パートナースペース(SPS)」は、ソラコムが提供するパートナーエコシステムです。登録パートナーカテゴリは、デバイス・ソリューション・インテグレーション・ネットワークの4つがあります。また、「SORACOM」で動作確認済みの、「SORACOM 認定デバイス」もサイトで公開、お問い合わせも受付しています。

 SORACOM パートナースペースサイト:https://soracom.jp/partners/

 SORACOM のパートナー、デバイスを探す:https://soracom.jp/support_partners/


■会社概要
会社名 株式会社ソラコム
代表取締役社長 玉川憲
ウェブサイトhttps://soracom.jp/

■本件に関するお問い合わせ
株式会社ソラコム  広報担当/田渕 
E-mail:pr@soracom.jp

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