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2017年11月08日
株式会社ソラコム

「SORACOM Air for セルラー」グローバル向け Air SIM において
API 経由の SMS 送信の料金体系を発表

株式会社ソラコム(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 玉川憲、https://soracom.jp/ 以下、ソラコム)は、データ通信サービス「SORACOM Air for セルラー(グローバル向け Air SIM)」において、API 経由でプログラマブルに SMS (Short Message Services)を送信することができる 機能(以下、SMS機能)について、料金体系を発表します。

グローバル向け Air SIM の SMS 機能は、2017年10月11日にサービス提供開始した機能です。ソラコムが提供する SMS 機能は、Web コンソール、もしくはAPI 経由で、グローバルで 利用できるSIMが挿入されたデバイスに SMS を送ることができます。これにより、携帯電話通信網外のサーバーからも、Air SIM が挿入されている IoT 機器に対して SMS を送信したり、プログラムに組み込んでSMS送信を自動化することが可能になります。

この IoT に特化した低料金(0.005 USD/通 = 約0.6円/通)のSMS送信機能は、幅広い用途に用いることができます。例えば、IoT デバイスの消費電力を削減するために、通常は IoT デバイスをスリープモードにしておき、必要時のみ SMS を用いてデバイス起動することが可能です。また、SMSを用いて、多数の IoT デバイスに対する設定情報の投入を SMS 送信プログラムで自動化したり、運用時に IoT デバイスへのコマンドの実行を上l部コンソールから手動で行うことが可能です。

なお、本機能は予め認証を行った「SORACOM」の API 経由で、お客様のアカウントが保有している SIM 宛しか利用できないため、セキュアな SMS 機能利用が可能となります。

また、IoT デバイスから外部サービスへの SMS 送信も可能です。送信されたデータはデータ転送支援サービス「SORACOM Beam」やクラウドリソースアダプタ「SORACOM Funnel」、データ収集・蓄積サービス「SORACOM Harvest」などのサービスと組み合わせてご利用いただくことで、簡単にお客様のサーバーへ送信、蓄積することができます。さらに、お客様のアカウントが保有している SIM が挿入されているデバイス間において、SMS を相互に送受信することも可能です。

なお、料金体系の適用開始は2017年12月1日からとなり、それまでは Public Beta 版として無料でご利用いただけます。

株式会社ソラコムは、お客様のニーズに応え、テクノロジーイノベーションと、継続的な運用効率化の取り組みにより、「SORACOM」プラットフォームをより多くの企業や個人に使いやすく展開することで、より多くの IoT 事例の創出に貢献していきます。

「SORACOM Air for セルラー」のグローバル向け Air SIM SMS 機能 詳細

1.料金体系の適用開始日

2017年12月1日(水)AM9:00より適用(JST 日本時間)

2.詳細

※ SORACOM Air for セルラー(グローバル向け Air SIM)でのみご利用いただけます。
※ SORACOM Air for セルラー(日本向け Air SIM)ではご利用になれません。

3.料金

無料利用枠:
1アカウントあたり 「SORACOM」から IoT デバイスへの SMS 送信 10通/月まで無料

【料金例】
−1個のIoTデバイスに対し、1日1回、SMSを送る場合
月0.15USD(約15円)

−10,000個のIoTデバイスに対し、初回利用時に設定ファイルをSMSで送信する場合 
合計50USD(約5,000円)

4.利用方法

5.ウェブサイト

https://soracom.jp/services/air/cellular/


■会社概要
会社名 株式会社ソラコム
代表取締役社長 玉川憲
本社 東京都世田谷区玉川四丁目5番6号尾嶋ビル3F
資本金 37億2755万4044円(資本準備金含む)
ウェブサイトhttps://soracom.jp/

■本件に関するお問い合わせ
株式会社ソラコム 広報担当/田渕 
E-mail:pr@soracom.jp

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