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2017年10月11日
株式会社ソラコム

パートナープログラム「SORACOM パートナースペース」における、
認定済パートナーとして6社を追加認定し、パートナーシップを強化

株式会社ソラコム(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 玉川憲、https://soracom.jp/ 以下、ソラコム)は、パートナープログラムである「SORACOM パートナースペース(以下、SPS)」における「SPS 認定済パートナー」として、株式会社ハタプロ、株式会社リアルタイムシステムズ、Cradlepoint Japan株式会社、コガソフトウェア株式会社、パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社、LiLz株式会社の6社を認定し、パートナーシップを強化します。

「SPS」には、「SPS デバイスパートナー」「SPS ソリューションパートナー」「SPS インテグレーションパートナー」「SPS ネットワークパートナー」の4つのカテゴリがあります。その内「SPS 認定済パートナー」とは、それぞれのカテゴリで一定のパートナー認定の要件を満たし活用実績があることを、ソラコムが認定した企業です。

IoT システムをお考えのエンドユーザーは「SPS 認定済パートナー」を選択することで、実績のあるパートナーにIoT システムに関する、デバイス、ソリューション、インテグレーション、ネットワークに関する各種相談・依頼をすることができ、スムーズに IoT システムを導入・構築することができます。

このたび認定された「SPS 認定済パートナー」の詳細は下記の通りです。
 なお、「SPS」において、既に認定済の企業や、「SORACOM」での動作検証済みのデバイスである「SORACOM 認定デバイス」の情報は Web サイトにて公開しています。

「SPS」は、今後も新たなパートナーの申請を受け付け、順次を追加認定、拡充していきます。ソラコムは、これらの取り組みを通じてパートナー企業とともにエコシステムを構築し、IoT 業界の活性化、さらに多くの IoT デバイスの活用事例の創出に貢献していきます。

1. このたび新たに SPS 認定済パートナーになった企業

<SPS 認定済デバイスパートナー>

株式会社ハタプロ

株式会社ハタプロは、オープンイノベーションによる次世代ものづくり手法により、IoT/ビッグデータ/人工知能(AI)時代に向けた新しい価値をお客様やパートナ企業と共に創造します。また、政府機関/研究機関と共同で国際的な優れたハードウェアベンチャーの育成にも力を入れています。

ZUKKUは、身長わずか10cmの小型フクロウ型ロボットです。 バッテリーとIoT専用SIM内蔵で常時接続し、クラウドを通じてカメラで取得した画像の識別で人の顔から性別や年齢、感情などを識別するAI 機能を持っています。 サイネージなど他機器とも連携し、街や施設に設置することで、目の前にいる人の属性に合わせ音声認識も活用しながら、わかりやすいガイドをします。

企業サイト:http://adinte.co.jp/http://hatapro.co.jp/

SORACOM認定デバイス:
手のひらサイズのマーケティング支援AIロボット ZUKKUhttp://hatapro.co.jp/group/robotics/

株式会社リアルタイムシステムズ

株式会社リアルタイムシステムズは、位置情報、通信、画像、撮影に関わるIoT・M2M機器・システムを開発・販売する会社です。

用途にあわせた3G/4G回線を使用したGPSトラッカーを提供しています。「パーソナルトラッカー」は、内蔵バッテリーの小型タイプGPSトラッカーで、作業員や営業マンの管理用に、子供の見守りや高齢者の徘徊対策にも向いています。「車両向けトラッカー」は、大容量バッテリーの磁石付きのGPSトラッカーで、取り付け簡単の上、長期間稼働が可能です。「資産管理トラッカー」は、内蔵大容量バッテリーの磁石付きのGPSトラッカーで、発電機や貴重品などあまり移動しない資産の盗難防止用に向いています。その他、業務に合わせた細かいデバイス設定変更に対応可能で、弊社独自に開発したIoT/M2Mプラットフォーム及びAPIを提供しています。

企業サイト:http://realtimesys.jp

認定デバイス:
3G/GPSトラッカー・MT90J http://willgps.com/mt90j.html
大容量電池版3G/GPSトラッカー・MT90VDhttp://willgps.com/mt90vd.html
3G/GPSトラッカー・P99J http://willgps.com/p99j.html

Cradlepoint Japan株式会社

Cradlepointは、17,000社・200万台の出荷実績を誇るLTEルーターのパイオニア企業です。Cradlepointは拠点/店舗・車載・IoT/M2Mと目的別のルーター製品をグローバルに展開しています。

CradlepointはLTE対応高性能エッジルーターを提供します。LTE、Ethernet、Wi-Fiなど多彩なI/Fを搭載し、複数SIMをサポートすることで装置内冗長構成を実現します。クラウド管理コンソール(NetCloud Manager)を利用することで、各地のルーターをリアルタイムに一元管理でき、管理の手間やコストも大幅に削減できます。

AER1600シリーズは、店舗・拠点向けの高性能LTEエッジルーターです。有線と組み合わせた複数のWANソースを柔軟に選択でき、UTMやVPN機能を具備するオールインワンソリューションとして、多地点に展開する、拠点・人・IoTの安全なネットワークを短納期で構築できます。IBR900シリーズは、車載やエッジルーティング向けに最適なルーターです。堅牢な筐体は耐環境性に優れ、米国では移動店舗や運送車、バスや列車、警察車両等で利用されています。

企業サイト:http://cradlepoint.co.jp/

SORACOM認定デバイス:
AER1600シリーズhttps://cradlepoint.com/products/aer-1600
IBR900シリーズhttps://cradlepoint.com/products/cor-ibr900-series

<SPS 認定済ソリューションパートナー>

コガソフトウェア株式会社

コガソフトウェアは、様々なシーンでのシステム開発を得意としています。特にコガソフトウェアは、コンピュータシステム開発等を通じて日本国の発展並びに日本国民の福祉に寄与することを経営理念として掲げており、交通分野、ヘルスケア分野、環境分野での技術開発並びに事業展開を進めています。

デマンド交通サービス「孝行デマンドバス」は、フルデマンド・セミデマンドの運行モードに対応する、世界で唯一のハイブリッドデマンド交通SaaSです。オートルーティングアルゴリズムによってオペレータの配車計画を支援するとともに、運行指示はドライバー向け車載器に連携されます。この車載器Androidタブレットは、SIM経由でクラウドと通信します。クラウドに蓄積された運行データは、レポーティングダッシュボードにより、多面的かつ手軽に分析できます。

企業サイト:https://www.kogasoftware.com/

サービスサイト:
次世代型デマンド交通システム「孝行バス」https://www.kogasoftware.com/ondemand-bus/

パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社

パナソニックは、グループ全体のB2Bソリューション事業成長の中核を担う重点事業領域を「航空」「製造」「エンターテインメント」「流通」「物流」「パブリック」に定め、従来の商品軸の事業体制から業界軸の事業体制へと変革を進めています。各業界に対して、先進技術を搭載した高品位な製品とIoTソリューションで、「かけがえのないテクノロジーパートナー」としてお客様のビジョン実現や経営課題をスピード感をもって解決し、お客様と共によりよい社会の実現に貢献していくことを目指しております。

IoTソリューションの一つとして、ISDNやアナログ電話回線等に接続されたレガシーシステムをIPネットワークシステムに移行するサービスをご提供しております。 デバイスに搭載するSIMとしてSORACOM Airでの動作確認が完了しております。ATMサービス・公共防災システム・トンネル監視システム・エレベータ遠隔監視システム・コインパーキング精算 等の分野で、現行システムを大幅改編せずにコストを最小限に移行、MVNOの利用で通信費用を従来の約3分の1に削減、さらに各種用途に対応できる多様なインターフェイスや機能(音声入出力、SIPサーバー機能等)をご利用いただけます。本製品は、センチュリー・システムズ株式会社製・パナソニック共同開発製品です。

企業サイト:http://www.panasonic.com/jp/corporate/cns.html
サービスサイト:https://panasonic.biz/cns/invc/migration/

LiLz株式会社

LiLzはAIとIoTテクノロジを活用してユーザの新たな課題を解決できるプロダクトを提供して参ります。画像認識/音声解析、自動運転、機械学習/ベイズ統計/深層学習などの技術を活用し、IoT機器に組み込むことで機器が自律的に課題解決できることを目指しています。また、ユーザの日常に溶け込むようテクノロジーがそっと傍にある体験を提供できることを目指すために、ソフトウェアとハードウェアに境界を作らず、研究とビジネスに境界を作らず、サービス検討の初期段階から完成品の提供まで(from a to z)を支援いたします。

新規事業を創出しようと考えている企業様向けにはAI・IoT専門家と行う3日間のサービス設計合宿「LiLz Boot Camp」を提供しています。また、ユーザ機器側(エッジ側)に組み込める音声解析・画像認識プラットフォーム「LiLz Edge」や、自動運転技術の研究開発「LiLz Self Driving」で、IoTを活用し、日常生活やリゾートシーンでの問題解決を目指してまいります。

企業サイト:https://lilz.jp
サービスサイト:
AI・IoT専門家と行う3日間のサービス設計合宿「LiLz Boot Camp」
https://www.slideshare.net/LiLzjp/li-lzbootcamp-ver100/1 

2. 「SORACOM パートナースペース(SPS)」について

「SORACOM パートナースペース(SPS)」は、ソラコムが提供するパートナーエコシステムです。登録パートナーカテゴリは、デバイス・ソリューション・インテグレーションの3つがあります。また、「SORACOM」で動作確認済みの、「SORACOM 認定デバイス」もサイトで公開、お問い合わせも受付しています。

 SORACOM パートナースペースサイト:https://soracom.jp/partners/

 SORACOM のパートナー、デバイスを探す:https://soracom.jp/support_partners/


■会社概要
会社名 株式会社ソラコム
代表取締役社長 玉川憲
本社 東京都世田谷区玉川四丁目5番6号尾嶋ビル3F
資本金 37億2755万4044円(資本準備金含む)
ウェブサイトhttps://soracom.jp/

■本件に関するお問い合わせ
株式会社ソラコム  広報担当/田渕 
E-mail:pr@soracom.jp

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