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2017年7月5日
株式会社ソラコム

IoT 通信プラットフォーム「SORACOM」が省電力広域通信技術 Sigfox に対応
ソラコムがKCCSの Sigfox パートナーに

株式会社ソラコム(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 玉川憲、https://soracom.jp/ 以下、ソラコム)は、株式会社ソラコム(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 玉川憲、以下ソラコム、https://soracom.jp/)と京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区、 代表取締役社長 黒瀬善仁、以下KCCS、http://www.kccs.co.jp/)は、7月5日よりソラコムの提供するIoT通信プラットフォーム「SORACOM」が LPWA (Low Power Wide Area(以下、LPWA))の通信方式の1つである「Sigfox™」に対応することを発表します。

Sigfox は IoT 向けの通信規格で、低価格・省電力・長距離伝送が特長です。既に欧米を中心に32か国で展開中、2018年までに60か国に増加する予定であり、LPWA を代表するグローバルな通信規格として各国で導入が進んでいます。

KCCS は国内における唯一の Sigfox オペレーターとして、インフラ構築およびネットワークサービスの提供を行っています。2017年2月のサービス開始以降、順次エリアを拡大しており、2018年3月までに全国主要都市、2020年3月までに全国へ展開する計画です。またデバイス、アプリケーション、インテグレーションなどの各分野における企業とパートナーシップを強化し、Sigfox対応のデバイス・サービスを拡充することで、IoTのクイックスタートを支援するエコシステムを構築しています。

ソラコムが提供するIoT通信プラットフォーム「SORACOM」は、2015年9月に提供開始された、通信とクラウドを融合したプラットフォームです。お客様は、「SORACOM」の通信を利用することで1回線からリーズナブルにIoT/M2Mに最適化された無線通信を利用できます。また、クラウド上に構築されたコアネットワークにより、通信の開始や解約、回線ごとのルーティング先の指定や、暗号化プロトコルへの変換、クラウド連携に必要な認証情報の付与を、WebコンソールやAPIを通じて一括操作・管理することができ、高度なシステムをセキュアかつ迅速に構築することができます。

本日より、「SORACOM」プラットフォームで、Sigfoxをご利用いただける「SORACOM Air for Sigfox」を提供開始します。お客様は、これまでソラコムが提供しているセルラー、LoRaWANと同様に、「SORACOM」プラットフォームのWebコンソール/APIを通じて、Sigfoxのデバイスや通信を一括操作・管理することが出来る他、データ転送サービスの「SORACOM Beam」、クラウドリソースアダプターの「SORACOM Funnel」、データ収集・蓄積サービスの「SORACOM Harvest」などの「SORACOM」のアプリケーションサービスを利用して簡易にお客様のサーバーへのデータ転送や、クラウド連携、可視化を実現することができます。

日本においてはSigfoxセンサーキット「Sens’it」、Sigfox Shield for Arduino、オプテックス社の「ドライコンタクトコンバーター」の3種類の Sigfox デバイスが「SORACOM」プラットフォームに対応します。また、これらのうち Sigfox センサーキット「Sens'it」、オプテックス社の「ドライコンタクトコンバーター」は、本日2017年7月5日より「SORACOM」のWebコンソールから、1個単位で購入可能です。

ソラコムは、「世界中のヒトとモノをつなげ共鳴する社会へ」をビジョンに掲げ、IoT/M2M における通信の利用の障壁を下げ、どなたでも、簡易に、便利にご利用いただけるよう取り組んでいます。引き続き、「SORACOM」プラットフォームを通じて、多くの IoT 活用事例の創出に貢献していきます。

KCCSは、Sigfoxオペレーターとして、『すべてのモノが「つながる」新たな未来へ』をコンセプトに、ソラコムおよびパートナー各社と連携し、あらゆるものをネットワークにつなぐ手助けをすることで、安全で快適な社会の創造に貢献します。

「SORACOM」プラットフォームの Sigfox対応の詳細

1.提供開始日

2017年7月5日より提供開始

2.特徴

<「SORACOM」プラットフォームを活用した、Sigfoxシステム構成イメージ>

SORACOM Air for Sigfox

3.「SORACOM Air for Sigfox」の利用方法

1.Sigfoxのサービスエリアを確認 URL:https://www.sigfox.com/en/coverage
2.「SORACOM」WebコンソールからSigfoxデバイスを購入
3.Sigfoxデバイスを設置、通信を開始
4.「SORACOM」側で、「SORACOM Beam」「SORACOM Funnel」のいずれかを用いてサーバーにデータを送信する、もしくは「SORACOM Harvest」により「SORACOM」内でデータを可視化する

<SORACOM Webコンソール:Sigfoxメニュー>

SORACOM Air for Sigfox

<SORACOM ユーザーコンソール:Sigfoxデバイス管理メニュー>

SORACOM Air for Sigfox

<SORACOM ユーザーコンソール:SORACOM Funnel利用イメージ>

SORACOM Air for Sigfox

<SORACOM ユーザーコンソール:SORACOM Harvest利用イメージ>

SORACOM Air for Sigfox

4.「SORACOM Air for Sigfox」の料金体系

<デバイス料金>

・Sigfox センサーキット Sens’it:8,478円

・オプテックス社 ドライコンタクトコンバーター:39,800円

※ 上記の金額には、ハードウェア費用、契約事務手数料、SORACOM Air for Sigfox の1年分の料金 (Sigfox 通信料金、SORACOM アプリケーションサービス料金を含む) が含まれます。
※ SORACOM Air for Sigfox の通信は、デバイスあたり140回/日まで送信可能です。
※ 上記金額に、10円分/月の Beam、Funnel、Harvest の SORACOM アプリケーションサービス利用料が含まれます。

<1年後以降の利用料金>

・更新時の料金:1年分は1,440円(月額換算120円)/1台あたり
※ SORACOM Air for Sigfox の1年分の料金 (Sigfox 通信料金、SORACOM アプリケーションサービス料金を含む) が含まれます。
※ 1年単位のご契約となります。
・複数年数、ボリュームディスカウントはあり、要相談
・1年後の更新は自動更新となります

・販売方法
「SORACOM」Webコンソール/ 発注画面にて販売

・SORACOM 対応 Sigfox デバイス

提供企業 Sigfoxデバイス
< Sens’it> LT-100
SORACOM Air for Sigfox
<Sigfox Shield for Arduino> STM32L0 Discovery kit LoRa (B-L072Z-LRWAN1)
SORACOM Air for Sigfox
<オプテックス社 ドライコンタクトコンバーター> STM32L0 Discovery kit LoRa (B-L072Z-LRWAN1)
SORACOM Air for Sigfox

*)Sigfox Shield for Arduinoの「SORACOM」Webコンソールでの取り扱い開始時期・料金は別途発表

5.Web サイト.

サービス詳細・料金体系:https://soracom.jp/services/air/sigfox/


■会社概要
会社名 株式会社ソラコム
代表取締役社長 玉川憲
本社 東京都世田谷区玉川四丁目5番6号尾嶋ビル3F
資本金 37億2755万4044円(資本準備金含む)
ウェブサイトhttps://soracom.jp/

■本件に関するお問い合わせ
株式会社ソラコム 広報担当/田渕 
E-mail:pr@soracom.jp

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