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2015年10月16日
株式会社ソラコム

データ転送支援サービス「SORACOM Beam」に
新機能「AWS IoT®連携」を追加

株式会社ソラコム(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 玉川憲、https://soracom.jp/)は、IoT プラットフォーム「SORACOM」において提供されるデータ転送支援サービス「SORACOM Beam」において、Amazon Web Services, Inc. が10月8日に公開した、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)の IoT 機器向けクラウドサービス「AWS IoT(ベータ版)、以下 AWS IoT」への連携機能を、10月16日(金)にリリースします。

IoTプラットフォーム「SORACOM」は、データ通信 SIM を提供し、モバイル通信とクラウドを一体化して提供する新しいプラットフォームです。その中で、「SORACOM Beam」は、データ通信 SIM を搭載した IoT デバイスやタブレット、スマートフォンから得たデータに、認証や暗号化、プロトコル変換などを施して転送支援する高機能なサービスです。

「AWS IoT」を用いると、デバイス毎に「クライアント証明書」を発行でき、デバイスから AWS クラウドまでセキュリティを担保した形で、MQTTS や HTTPS のプロトコルにて「AWS IoT」にデータを保存することができます。

このクライアント証明書は、各デバイスが利用できるようデバイス上にコピーしておく必要がありますが、今回の新機能により「SORACOM Beam」上で証明書を設定・変更することができ、管理と運用が容易になります。また、「SORACOM Beam」の「プロトコル変換」機能を利用することにより、デバイスからは MQTT や HTTP でデータ送信し、「SORACOM」側で MQTTS や HTTPS にプロトコルを変換することで、CPU パワーがあまりないデバイスであっても、デバイスに負荷をかけずに、「AWS IoT」を活用した、高度な IoT システムの構築が可能となります。

新機能により、「SORACOM」プラットフォームと「AWS IoT」を連携でき、お客様やパートナー様はこの新機能を用いることで、IoT システムをより迅速かつ容易に構築することができます。

株式会社ソラコムは、最新のサービス動向も取り入れながら、継続的に「SORACOM」プラットフォームの機能を拡充していくことで、お客様やパートナー様が「SORACOM」を活用したシステム構築や、ソリューション提供することを支援していきます。

以上

■「AWS IoT」との連携機能詳細

1.開始時期: 2015年10月16日(金)

2.サービス概要
「SORACOM Beam」を利用して、「AWS IoT」への連携をスムーズに実現する

3.Web サイト:
開発者向けサイト
「SORACOM Beam を使用して AWS IoT と接続する 」
https://dev.soracom.io/jp/docs/aws_iot_guide/

※Amazon Web Services、アマゾン ウェブ サービス、AWS、AWS IoT、“Powered by Amazon Web Services”ロゴは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

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