SORACOM, INC

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動態管理における SORACOM 活用事例


魚群センサーデータを活用し、養殖の給餌を最適化

ウミトロン株式会社 様

ウミトロン

ウミトロンは魚の群行動の解析に基づき、給餌の量とタイミングを最適化するサービスを提供致します。魚の餌代は高騰を続けており、餌代の低減が養殖生産の喫緊の課題です。ウミトロンは独自開発の魚群センサーと解析プログラムを活用し、リアルタイムでの魚の挙動検出、給餌のタイミングと量のコントロールを可能にします。
センサー情報の通信に SORACOM を利用。モバイル通信を利用することで、海上の養殖場においても、気軽サービス利用を始めやすくなりました。

養殖生産は東南アジアに生産地が多く海外でのデータ取得を気軽に行える SORACOM のサービスを今後も利用して行きたいと考えております。


商店街の人の動きを可視化、新しい街づくりに活用

中野区産業振興推進機構(ICTCO) 様

中野区産業振興推進機構

新宿区に隣接し、教育機関や大企業の本社の誘致をした中野区では、昼間人口と夜間人口の差があります。また、中野ブロードウェイなどの観光客が多く訪れる観光地を持つ区でもあります。
これらの人の動きの把握をするために、商店街や公園にゲートウェイを設置し、Beacon で人の移動データを取得し、クラウドに蓄積・導線分析しています。分析により、人の出入りが多いが道が細いといったことが、データにより明らかになってきています。

今後は、得られた分析結果を元に、新しい街づくり、経済活性、防災、観光のプランニングに活かしていきます。

インテグレーションパートナー:NHNテコラス株式会社


「スマココ」の開発・検証、大会運営や実況中継での活用

シャープ株式会社様

シャープ

シャープ様が提供している「スマココ」は、自転車に乗っている仲間の位置をリアルタイムに地図上に表示することにできるアプリです。

当社では、スマココの開発・検証のために、位置情報を発信するスマートフォンにSORACOM Air を利用しています。
また、自転車イベント運営者・主催者様の大会運営に貸し出しを行うスマートフォンにもSORACOM Air を利用しており、伴走車やバイク、招待選手などの位置情報を大会本部にてリアルタイムに管理し、大会運営や実況中継などにご活用いただいております。
このような利用シーンでは、開発時あるいは自転車大会開催期間のみのデータ通信が必要であり、それ以外の期間では、データ通信を停止状態とし、無駄なデータ通信を発生させないようにするなどして、通信費用の削減、利用の管理に活用しています。

今後は、MQTTやHTTPなど、端末側で暗号化を行わない通信により、端末のバッテリー消費量の削減を期待しており、SORACOM Beam を使用した技術開発を進めております。


ビル施設のリアルタイム客層分析システムをセキュアに構築

株式会社パルコ様

パルコ様のビル施設では、建物に入った後の、各テナントやイベントスペースなどの来場者の属性や混み具合をリアルタイムに把握し、販売促進などに活かしたいというニーズがありました。パルコミュージアムで開催されたイベントにて、カメラセンサーを利用し画像から客層に関するテキスト情報のみをクラウドにアップロードし可視化する、来場者の客層分析システム構築に、SORACOM を利用しました。
「SORACOM Air」は、事前の設備準備が不要、どこでもつながり、モバイル通信は、Wi-Fi に比べるとセキュアです。加えて、データ転送サービス「SORACOM Beam」を利用することにより、クラウド側で http から https にプロトコル変換し「Amazon API Gateway」に送信。また、AWS へのアクセスに必要な認証トークンは、「SORACOM Beam」が提供するカスタムヘッダ機能を利用しクラウド側に持つことで、それぞれのデバイスに認証キーを持たすことなく、安全に AWS へのアクセスを可能にしました。
「SORACOM」を使うことにより、「リーズナブルなコスト」で、「セキュアな通信」、「認証」が簡易に実装できました。
今後はビルのテナントの客層分析や、お客様の経路など、様々なデータを元に、マーケティングへの活用を進めていきたいと思っています。

※画像データはセンシング後に破棄され、画像データの保存や、外部システムへの送信は行われません。センサーからはセンシング結果だけが外部システムに送信されます。


通信サービス付きドライブレコーダー 「CL-2CM」

東海クラリオン

東海クラリオン株式会社様

東海クラリオン

東海クラリオン様のドライブレコーダー「CL-2CM」「CL-8CM」は最大8カメラを接続可能なため、乗用車・トラックだけでなくバスなどにも採用されています。
事故時の映像を記録するだけでなく車両の各種信号(車速,ブレーキ,RPM等)を取得し、映像や静止画を組み合わせることで安全/エコ運転の指導を効果的に行うことが可能です。

この度、ユーザニーズである、運行データ、事故発生時や危険運転時の映像・静止画の送信を低コストでセキュアに実現するため「SORACOM Air」を導入すると共に「SORACOM Beam」の検証も予定しています。

IoTを「安心・安全」のために活用していくため、クラウド上で動作する「SORACOM」の長所を活かしたサービス開発を進めて行きます。

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