SORACOM, INC

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位置情報の把握における SORACOM 活用事例


インターネットにつながる建設機械

株式会社ニコン・トリンブル様

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ニコン・トリンブル様が提供する「Trimble Connected Community (TCC)/VISIONLINK」は、建設現場で稼働する建設機械や測量機からクラウドにデータを送信し、いつでもどこでも現場の状況を確認できる施工支援クラウドサービスです。

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近年の建設機械には、施工のナビゲーションシステムや自動操縦といった ICT 機能が搭載されています。今後、国内で流通する建設機械の3割が ICT 搭載建機となる見通しです。ICT 搭載建機から取得される膨大なデータを分析し、現場全体を<見える化>することで、作業、指揮、資産運用といった仕事は革新されます。

TCC/VISIONLINK は、建設現場見える化ソリューションの一部です。 TCC/VISIONLINK を運営するうえで、通信の安定性、コスト、リードタイムの3つの観点から SORACOM をパートナーとして選択しました。これまで他のサービスでは SIM カードの納品と通信開始までに10営業日以上を要していました。そのため、お客様の急なサービス利用開始に対応するためには、運営開始当初から少なくとも10回線は在庫しておく必要があり、今後の利用者数拡大に併せて在庫も増やしていく必要がありました。

SORACOM Air の SIM カードはタイムリーに発送可能で、Web コンソール画面からすぐにアクティベーションできるため、リードタイムは1/10程度に短縮されました。 これにより、在庫コストがほぼ 0 円となりました。 また、コンソール画面で通信速度を変更できることは、我々のサービスにとって画期的でした。お客様が利用する通信環境が悪い時は、SIMカードを交換することなく通信速度クラスを変更して対応します。また、通信状態を確認できるのでトラブルシュートにも役立っています。 今後、ニコン・トリンブルは3年後に10万台の端末を管理するビジネスの構築に取り組んでいきます。

VISIONLINK による建設機械稼働管理

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SIM を搭載した測量機コントローラ

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当事例の詳細は、SORACOM 導入事例:株式会社ニコン・トリンブルから、ご確認できます。


GPSシステムのプラットフォーム「GPSDataBank」

株式会社リアルタイムシステムズ様、株式会社GISupply 様

〜SORACOM Beam、Amazon SQSを活用し、GPS端末の消費電力を最小限に〜

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リアルタイムシステムズ様とGISupply様は、運送業・ポスティング業界など向けにインフラ不要でいち早く GPS ソリューションを展開できる API プラットフォーム「GPSDataBank」を提供しています。
これまで、GPS システムを開発する場合、メーカーによって異なる機種(GPS トラッカーなど)への対応、セキュリティ、保守運用など、大きな負荷と時間がかかっていました。お客様は、GPSDataBank を利用することで、インフラ不要で容易にいち早く GPS システムを運用できるようになります。

GPSDataBank の開発およびサービスの提供にあたり2つの課題がありました。
1つめは「モバイル通信の運用」です。SIM カードの調達、開通/解約などの処理、集金手続きに時間と労力がかかっていました。SORACOM Air を使用することで、オーダーから数日後には SIM を調達でき、API でモバイル通信を管理できるようになりました。
2つめは「GPS 端末の消費電力」です。GPS 端末からのHTTPS通信は、電池消費の負荷が高くなります。SORACOM Beam を使用することで、GPS 端末からは UDP での通信を使用することができます。これにより、消費電力の軽減が確認できました。

さらに、GPS 端末 -> (UDP 通信) -> SORACOM Beam -> (HTTPS 通信) -> Amazon SQS を利用することで、さらに消費電力が削減されることがわかりました。
アマゾン ウェブ サービス(AWS)のクラウドサービスとの連携しやすいことも SORACOM を選択した理由の一つです。

<システム概要>

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今後は、SORACOM の API とも連携を進め、モバイル通信を含めたGPSプラットフォームを一貫して、GPS データ API に拡張していきます。また、取扱い GPS 端末も増やし、お客様により利用しやすいプラットフォームを目指していきます。

株式会社リアルタイムシステムズ 佐伯 海波 様
株式会社GISupply 中西 大介 様


車両に搭載する遠隔通信制御機器(MCCS)のデータ通信

Global Mobility Service株式会社 様

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あらゆる機器の遠隔制御が可能なIoTデバイスであるMCCSのSIM通信部分において、「SORACOM Air」を検証し、導入することを決定しました。あらゆるデバイスの通信状態、通信速度を一括管理し、コストパフォーマンスの高い運用が可能になります。これまでは、MCCSのSIM通信において、通信料金の削減が課題となっていました。「SORACOM」を利用することで、SIM単位でなく契約SIM全体での通信量に対する従量課金となり、不要なコストを削減することができました。コスト面だけではなく今後、通信セキュリティ面の強化を目的とし「SORACOM Beam」の活用を考えています。私たちのIoTプラットフォームサービスを実現する為に欠かすことのできないパートナーとして、共に成長できればと期待しています。

Global Mobility Service株式会社 代表取締役社長兼CEO 中島 徳至 様

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